こんにちは。
トライアスロン指導員の橘です。
高校生からランニングについての質問です。

Q.
10km走の練習の際、いつもは4分/kmで走ることができるのですが、
同じように走ったつもりが、今日は4分20秒/kmとかなりペースダウンしてしまいました。
原因はなんでしょうか。

 

 
A.
質問ありがとうございます。
しかしながら、答えは「わからない」としか言えません。
わからない、と一言で片づけるのはアレなので、
回答というより、アドバイスを。
 
まず、スポーツにおけるパフォーマンスで、
いつもできていたことが急にできなくなる、とか
同じ努力感なのにタイムが悪くなった、というのは
往々にしてあり得ることです。

その原因には、
●疲労の蓄積
●睡眠の状態
●風邪などの病気
●その日の体の硬さ
●気温、湿度
●ウォーミングアップの有無
●イヤなことがあった、嬉しいことがあった、などの精神状態
●前日や直前の食事や、水分摂取の頻度や内容

などなどなど、
さまざまなことが考えられるわけです。
なので、上記質問の答えが一番分かっているのは
質問者本人であり、私には推測はできても
明確な答えは「わからない」のです。

日常生活で特に変わったことがないなら、
疲労か、風邪か、その辺が可能性としては高いのでしょうが、
断言はできません。

これを踏まえて、
質問者様には、是非、日記を付けてもらいたいと思います。
練習、食事、体調の記録をきちんと付けて分析することで、
「こういう時にはタイムが上がった」
「夜更かしした次の日は疲れる割りにタイムが上がらない」
「レース前日の夕飯は軽めにするほうが次の日の調子が良い」
「レース4時間前に食べる物はモチよりも普通のご飯のほうがスタミナが続く」
「疲れてくると便が緩くなる、屁が臭くなる」
など、
自分なりのデータが蓄積されていきます。
一般的なセオリーはもちろんありますが
個人差によることも多いです。

自分専用のデータブックが出来上がることで
レースで最高のパフォーマンスが出せる
自分だけのノウハウが構築されます。
これは、今後の競技生活に必ず役に立ちますので
是非、日記を付けてみてください。

今回は以上です!
はちゃの!

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