こんにちは。

2019年の漢字が「令」に決まった今日、
魚沼地方は、嵐です。
冬の始まりによくある、突風を伴った雨、
次第にみぞれっぽくなり、雪に変わっていきます。
今年は平地に2回、雪が降りました。
一時は20センチくらいに積もりましたが、
昨日までの暖気で消えました。
昔から、3回目の雪が根雪になるといわれています。
今夜から雪になる予報ですが、根雪になるでしょうか。

雪国アスリートには苦難の季節の始まり

今夜の雪が根雪になるかは分かりませんが、
遅かれ早かれ、雪は積もります。
雪が横から殴りつけてくる中、
防寒具を着て雪上をランニングする辛さ、いやですね。
太陽の光が届く日がほとんどないので気持ちも滅入ってきます。
でも、
寒さを理由に外練習から逃げれば、
夏のレースまでに体作りが間に合わなくなります。
モチベーションがどうのこうのと言っておられず、
いやでもやらなければならないのがこれからの3ヶ月です。
冬にずっと晴れている太平洋側の人たちには分からない苦労です。


 

トレッドミルはやらない

バイクは、室内でローラー台を回せば、
実走には及ばないものの、それなりの練習効果を期待できます。
ローラー台でしかできない練習もありますし。
しかし、ランに関しては、
私はトレッドミルを全くやりませんし、推奨もしません。
ダイエットのために、ただカロリー消費をするならば
トレッドミルでも良いかもしれませんが、
ランの走力を上げるためには有効な手段ではありません。
自分の脚力で地面を蹴り進むわけでもなく、
立ち位置をキープするためにジャンプし続ける動作の連続。
ベルトの動きに対応するために、歩幅がめちゃくちゃになったりします。
ヒールカウンター的な走りになっても、ブレーキがかかるわけでもなく、
ベルトが流れ続けるために、良くないランニングフォームが
体に染みついてしまいます。
トレッドミルをやるくらいなら、
体育館などをぐるぐる走っていた方が100倍効果的です。
・・・が、屋内ランコースは、冬は混雑する上、
やはり、飽きますね。景色変わらないし、
いくら広い施設でも、直線で何百メートルもあるわけではなく、
コーナーばかりで気持ちよく走れません。

というわけで、
私は冬でも外を走ります。
知り合いではトンネルを利用している選手もいますが、
やはり、飽きることと、排気ガスを理由に敬遠してます。

凍傷とスリップ防止に冬用シューズを

魚沼のような雪国の冬の路面状況は大きく分けて2つです。

●消雪パイプで散水されている道路
●散水されず、除雪車が排雪している道路

水が撒かれている道路は、
車道はアスファルトが出ていますが、
人が通る歩道付近は融けきらずに残ったシャーベット状の雪で
べちゃべちゃになっていることが多いです。
この時、普通のランニングシューズだと、
あっという間に、0度に近いような冷たい水に濡れて、
足が凍傷にかかる恐れがあります。
また、
水が撒かれない道路は雪で滑りやすい状態です。
重機が通った後は、カチカチになった圧雪で、ツルツル滑ります。
通常のシューズで走るのは危険です。

これらの路面状況に対応するには、
防水と保温効果があり、
雪道でも滑らない冬用シューズが必要です。

2019年12月現在の私調べでは
使える雪道用ランニングシューズがあるのは
アシックスだけです。
雪道用シューズというだけで探せば、他にもあるのです。
アウトドアメーカーや、いくつかのスポーツメーカーにも。
ただ、ランニングシューズのメーカーとして
私が信頼できるのはアシックスだけです。

実は、私はアシックスよりもミズノ信者で、
夏に履くシューズはミズノです。
かつて、ミズノからも「ウェーブスペーサースノー」という
冬用ランニングシューズがありましたが、
今は廃盤になっています。
ウェーブスペーサーシリーズ自体がなくなっており、
後傾のウェーブエンペラーはじめ、
そのほかにも、冬用ランニングシューズはラインナップにありません。
 
ミズノ信者の私ですが、
ほかの変なメーカーのものを履くよりはアシックスを選びます。
というか、アシックスシューズは横幅が広いというのが
私がミズノを履く理由なのですが、
厚めのソックスで防寒する冬は、むしろ幅広シューズのほうが良いので
アシックスで問題ありません。
 
というわけで、この冬シーズンに履くのが、
スノーターサーです。

雪道用シューズといえばスノーターサーという定番シューズです。


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通常の夏用シューズと違い、
つま先部分はメッシュではなく、通気性の「ない」合皮素材です。
完全防水ではありませんが、少しくらいの水は防いでくれますし、
足先が冷えにくい作りとなっています。

足首周りは伸縮性のある「スノーガード」が付いており、
雪の侵入を防いでくれます。
ですが、雪が直接侵入してこなくても、
走ってるうちにジワジワとシューズ内は濡れてくるものです。

ソールは、スタッドレスタイヤのように凸凹した
「スノーコンパウンドラバー」となっていて、
スリップを防ぎ、雪上でもきっちりとグリップしてくれます。
この凸凹は、夏用シューズの凸凹よりも柔らかい素材です。
夏靴のように硬いと雪が付着して(現地方言では「ボタる」と言います)、
かえって滑りやすくなってしまうのです。
これも車のタイヤと一緒ですね。

そのほか、安定性を高める
「トラスティック」や「プロパルションプレート」などが搭載されていますが、
このシューズでレースするわけでもないし、
雪深い道などは素材やプレードなどで、どうこうなるような路面状況ではないので、
オマケ程度に考えておくことにしましょう。

上述しましたが、
いくら冬用のシューズでも
1時間も走ればグショグショに濡れます。
保温性が高いのでさほど気にならないのですが、
走る度に乾かす必要があるのもまた、冬の面倒なところです。

冬でも、時々ある晴れの日ならば、
夏用シューズで走れることもあります。
今季の冬は、そういう暖かい日が多いことを祈ります。ナムナム。


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今回は以上です!
はちゃの!

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