ゼロから始めるトライアスロン。
攻略チャートに沿って準備していきます。
(→攻略チャートはこちら

まずは用品をそろえるところから。
今日はスイム用品についてお話します。

水着

トライアスロンでは基本的に3種目を通して同じウェアを着て行います。
ロングディスタンスなどでは各種目ごとに着替える選手もいますが、
初心者の方のレースデビューとしてはショート(スタンダード)ディスタンスだと思いますので
着替えることなく「トライウェア」を着用することになるでしょう。
トライウェアは3種目に使用できるように作られています。
もちろん、スイムの練習時にも使うことは可能です。
ですが・・・
パンツにはバイク用のパッドが付いていたりして、
専門の水着に比べると、機能、着心地が劣るのは否めません。
やはり練習では専門の水着を使った方が良いと思います。
競泳用の水着が望ましいですが、
レースでは着用しない物ですから
上級モデルでなくてもOKです。

ミズノ、speedo、arena、あたりのメーカーなら間違いありません。
アシックスもありますが、
スイムの分野ではあまりメジャーではないような個人的イメージがありますね。
 

ゴーグル

たかがゴーグル、と思われるかもしれません。
しかし、ゴーグルのチョイスはとても重要です。
視界の悪い海で泳ぐ際に、
レンズが曇ったり、水が入ってきたり、
目の周りが痛くなったりしたら、
落ち着いて泳げません。
心理状態がパフォーマンスに大きく影響するのが水泳です。
沖を泳いでいてレンズに水が入ってきて前が見えなくなって
立ち泳ぎしながら付け直そうとしてるけど
押し寄せる波でうまく行かない、とか
考えただけでゾッとしませんか?
ゴーグルのチョイスは超重要!なんです。

キーワードは「快適」「安心」
バリバリの競泳用でなくてもOKです。
競泳用の上級モデルは
水流抵抗を削減する目的から小さく視野の狭い物が多いですが、
トライアスロンではゴーグルの水流抵抗なんて気にする必要はありません。
レンズが大きめで視野が広く、
長時間付けていても快適な物を選びましょう。

ゴーグルはレースでも使うものと同じ物を普段から使うことをオススメします。
何度も言いますがキーワードは「快適」「安心」。
以下の3つを満たすゴーグルを選びましょう。

視野が広い

海中をなるべく広く見渡すため。メーカーによっては「トライアスロン用」ゴーグルがラインナップされていますが、特別こだわる必要はなく、使いやすければ通常のゴーグルでOKです。

長時間付けても目の周りが痛くならない

集中力を切らさない。レンズの周りにシリコンゴムの付いた「クッションタイプ」使いましょう。

水が浸入してこない

危険回避、パニック防止。スイム競技中のトラブルは大事故に繋がります。

何度も何度も言いますが、
スイムは少しのトラブルが大事故に繋がる競技です。
不安要素は排除し万全の状態で臨みましょう。

メーカーは水着と同じく、ミズノ、speedo、arena、に加え、
viewなども良いでしょう。
お好みで選んで下さい。

PS1
ゴーグルを購入する際は、曇り止め(スプレー、塗りタイプ等)も一緒に購入して下さい。
新品のゴーグルは曇り止め加工してありますが、
何回か使ううちにすぐに曇るようになります。
 
PS2
晴天時・・・濃色レンズ
曇天・雨天時・・・明色またはクリアレンズ
というように、天候によって使い分けられるように2種類以上のレンズ色をそろえることをオススメします。
 

ウェットスーツ


IRONMANレースなど一部を除いて、
日本国内で開催されるトライアスロンレースではほぼ全ての大会で
ウェットスーツの着用が義務づけられています。
ウェットスーツにはかなりの浮力があるため
事故防止の観点からの措置です。
レースに出るためには必ず購入しなくてはいけません。
ウェットスーツは安全性はもちろんのこと
レースの出来を大きく左右するアイテムなので
そのチョイスはとても重要な要素となります。

長くなりそうなので、
ウェットスーツの話しは次回に持ち越します。
 
 

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