月刊サイクルスポーツ12月号で、
「最新エアロロードの性能は本物か?
 空気抵抗測定実験」
という企画をやっていました。

比較するのは

1. S-works「VEVGE」
 (スペシャライズド・sワークス ヴェンジ)
2. CANNONDALE「System six」
 (キャノンデール システムシックス)
3. Cervelo「S5 disc」
 (サーヴェロ s5ディスク)
4. TREK「MADONE SLR DISC」
  (トレック マドンSLRディスク)

の4モデル。
どれも私にとっては憧れの旗艦モデルたちです。
で、各社とも、完成車販売パーツを装着しての比較だったわけで、
時速30kmと40kmの消費パワーの数値が出ていました。
結果は上記の順でした。
1位と4位では、
時速30kmで5wの差、40kmで8.1wの差がありました。
 
私はロードレースのことは素人なので、
トライアスロン感覚で考えるのですが、
単独走行で8.1wの差だと、
じわじわとキツくなって、180km走行終了時には
けっこうの差になるかなぁと思います。
また、8.1wのハンデを背負って付いていくと、
脚を使っちゃうなぁと。
結構馬鹿にならない差ですね、8.1w。

ただ、これ、付いてるパーツもタイヤもホイールも
ぜんぶ違うのが付いてるから、
ユーザー目線からすると、あまり参考にならないんですよね。
このクラスのバイク買う人って、
ほとんどが完成車では買わないでしょ。

比較として、
せめてタイヤとホイールだけでも統一した実験もやってもらわないと。
タイヤとホイール統一したら順位入れ替わるかもしれないですから。
 
なんか、雑誌がやるこの手の実験って、
いつもこんな感じで片手落ちなんですよね。

サイスポ12月号、この実験記事のより前の項で
「2019ニューモデル徹底解剖
 新生サーヴェロS5の全てに迫る」
って特集組んで、
さんざ褒めちぎっておいて、

その後の実験記事で、
「4台中3位でした。」
って、
どんだけツンデレなんでしょうか。

今日もお越しいただきありがとうございます。
実戦のようにボトル2本装着した状態でも比較測定して欲しいよなぁ。
 

雑誌購読は月額980円のAmazon Kindle unlimitedがお得。
サイスポ(900円)とバイクラ(890円)読んだら元が取れます。
(※金額は2018年10月現在のものです)
 

今回は以上です!

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