昨日は宮古島トライアスロン大会でした。
私は四半世紀近くトライスロンをやってきましたが、
宮古島大会には一度も出たことがありません。

日本一の豪雪地帯で暮らす人間にとって、
この時期、やっと雪が消えて外で練習出来るようになるタイミングです。
ロングディスタンスのトライアスロンなんてとんでもないです。

てなことで、昨日は、ようやく雪が融けた道を
息子と一緒に、まったりライドをしてきました。
途中、クライム区間があり、息子とガチ勝負をした結果、
今日は筋肉痛でよちよち歩きになっています。

さて、
その宮古島トライスロンで
他県在住のトライアスロン仲間が落車し、
骨折したという知らせを受けました。

レースというのは精神的にも肉体的にも、
スペシャルな状況になります。
興奮状態になるため、練習時よりも当然スピードが出ますし、
ギリギリのコーナリング、ブレーキングが強いられます。
少しの気の緩みや、油断、
自分は気をつけていても、他の選手からのもらい事故などなどなど、
常に危険度Maxで競技をしています。

落車した知人が、どういう状況でそうなったのかは詳しく聞いていないので分かりません。
ただ、教訓として、「自分にも起こりうる」ということは肝に銘じておきます。

40代半ばになり、最近感じるのが、
反射神経の衰えです。
筋力や持久力などの肉体的な面では
10年前と比べても衰えはさほど感じないのですが、
反応速度は格段に遅くなりました。
おそらく動体視力も衰えていると思います。

それをよく感じるのが
自転車に乗っていて、正面から飛んでくる虫を避けられなくなったことです。
例えば、時速30km程度のスピードで走っていたとして、
正面から、ハエなり、アブなり、ゴミなり、何かしらの物体が飛んできたとします。
以前なら、咄嗟に頭を左右に振って、回避することが出来ましたが、
最近では、避けることが出来ずに、バシーンっと顔に当たることが多くなりました。
眼前にモノが飛んできているのが分かったとしても、
「気づく」のが精一杯で、「避ける」ところまで行けないのです。
「以前なら、これ、避けれたよなぁ・・・」と思うことがしばしば。

これ、顔面に当たる小虫くらいなら良いですが、
路面のクラックや陥没、
歩行者の飛び出しなどに対応する能力も衰えているということです。
レースでは特に自分の能力の限界ギリギリラインの所で攻めますから
咄嗟の出来事に対応できないかもしれません。

中年アスリートは、
なまじ、肉体年齢が若いばっかりに、
バイクではスピードを出して走れてしまうのですが、
反射速度など、神経系のほうはもしかしたら衰えてるかもしれません。
肉体年齢と感覚器年齢のギャップとでも言いますか、
そういう状況に陥る年代であるということを忘れずにいましょう。

繰り返しになりますが、
知人の落車原因は分かりません。

ただ、同年代の仲間が落車したというニュースは
人ごとではない、と感じさせてくれたきっかけになりました。

骨折した知人は9月の佐渡には出る気満々です。
無理は禁物ですが、
早く治して、9月の佐渡で再会できることを祈っています。
 
 
今日もトライエイドに来ていただいてありがとうございます。
今週末、ハーフマラソンにエントリーしてるんですが、
この筋肉痛、治るかなぁ。5日あれば大丈夫か・・・

今回は以上です!
はちゃの!

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