これまで使って来たGARMINのForeAthlete 935(ガーミン・フォアアスリート935)(以下935)の
バッテリーが弱くなってきて、そろそろ買い換え時。
順当に行って、ForeAthlete 945(以下 945)かなぁ、と思っていた矢先、
新製品Instinct Dual Power(以下 IDP)という新製品が発表されました。
(2020年7月16日発売予定)

ソーラ充電機能搭載で、充電しながら使用でき、
バッテリー持続時間が延びるというものです。


GARNIN(ガーミン)Instinct Dual Power

[Amazon.co.jpで探す]
[楽天市場で探す]

以前の記事でも書いたように、
トライアスリートやウルトラマラソン競技をする人にとっては、
多機能ウォッチのバッテリー持続時間はとても気になるポイントです。

[関連記事]
→【スマートウォッチ買い換え】ポラールVantage Mは、ガーミンForeAthlete935の後継になり得るか【ForeAthlete935・945、Vantage M・V比較】

佐渡国際トライアスロン大会など、ロングディスタンスのレースは、
朝6時スタートでゴール制限時間が21時30分ですから、
競技時間は最大で15時間30分にも及びます。
スタート前後の準備・撤収の時間なども考慮すると17~18時間となります。
バッテリーを多く消耗する位置情報センサーや心拍センサーをフル稼働させても
バッテリー切れにならない時計が必要です。

そんな事情があるので、
ソーラー充電しながら使える新製品のIDPは
とても魅力的に感じました。
次の購入候補として、すこしスペックなどを調べてみました。

945は発売から少し時間が経っているので、
新しいモデルの性能は気になります。

下の表はIDPと945の機能比較(抜粋)です。
アクティビティ記録やライフログ記録などの基本性能は、
どちらもほぼ同じと思ったので、今回は取り上げません。

詳細は表を見ていただきたいのですが、
特筆すべき違いの部分を挙げていきます。


GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 945【日本正規品】

[Amazon.co.jpで探す]
[楽天市場で探す]

IDPはモノクロ、945はカラー

まず、画面の解像度です。
IDPが128×128ピクセルでモノクロ画面、
945は240×240ピクセルでカラー画面です。

IDPはモノクロなのでそれほど高い解像度は必要ないのしょう。

モノクロで良いと思うか、カラーが良いと思うかは、人それぞれでしょう。
伝えるべき情報をしっかり表示してくれれば、モノクロでも問題はないでしょう。
ただ、コネクトIQなどからアプリをダウンロードして使い倒す、という人には
モノクロは物足りないかも知れません。

防水機能はIDPが圧勝

次に防水機能です。
945は5ATM(50メートル防水)、IDPは10ATM(100メートル防水)となっています。
IDPはSurf Editionなど、マリンスポーツ向けの展開もあることから、
防水機能には優れています。
ただし、945も50メートル防水ですので、
スキューバダイビングなどで、よほど深くまで潜ったりしない限りは
特に問題は生じないでしょう。
トライアスロンや水泳程度ならもちろん大丈夫です。

IDPはソーラー充電可能だが、物足りなさも

そして、個人的にはもっとも関心のあるバッテリーの持続性です。
スマート(ウォッチ)モードで比較すると、
IDPはソーラー充電を活用して最大で54日間、
945は言うまでもなく充電池のみで最大14日間です。
IDPは充電池のみでも24日間となっております。
ただ、これは参考程度に。
この時計を使う人たちが気になるのは、
GPS+HR(心拍計測)モードです。
練習やレースで、もっとも頻繁に活用するモードです。
2機種を比較すると、
IDPは充電池30時間+ソーラー充電8時間で最大38時間となっており、
対して945は充電池のみで最大32時間という数字です。
その差は最大6時間です。

これ、私個人的には少し微妙な数字です。
ソーラー充電しながら使って、30時間が5割増しの45時間とか、それ以上に増えるなら
即買いなんですけど、
945に比べて6時間増に留まっているのは、物足りなさを感じます。

両モデルとも30時間越えてるので、
トライアスロンに充分に使えるスタミナですから
好みの問題です。
ソーラー充電機能をどうとらえるか。
画期的!と思えば「買い」ですね。

ソーラーバッテリーというのは日進月歩で性能が上がってるので、
今後はもっと強力に充電してくれるモデルも出てくるのではないでしょうか。

ちなみに、両モデルとも、
バッテリーの消費を抑えながら測位するモードも備えています。
その場合、バッテリーの持続時間は延びますが、
測位精度がかなり落ちるので、
トレッキングや登山などに使えても、
トライアスロンや自転車競技などには向きません。

その他の機能

両モデルとも、
気圧高度計、コンパス、気温計、加速度計を内蔵します。
ジャイロセンサーは945のみ搭載です。

接続方式は
「Bluetooth」と「ANT+」は両機とも対応し、
「Wi-Fi」は945のみ対応です。

その他、
945のみの機能として、
ミュージックプレーヤー、事故検出機能、Pay機能などありますが、
これら機能が、積極的な購入理由に繋がらないのは私だけでしょうか。

でも、結局945を買うことに決めた

IDPと945の仕様を見比べて、5分ほど悩み、
やはり、945を買うことに決めました。
IDPのほうがバッテリー稼働時間が長いのですが、
connectIQからダウンロードしたアプリを活用している私です。
心拍やペースなどのゾーンを色分けして表示させるように
画面をカスタマイズしたいのです。
6時間のバッテリー寿命増とカラー画面を天秤にかけた結果、
バッテリー寿命を切り捨てて、カラー画面に軍配が上がりました。
 
ただし、IDPはモノクロ画面ということが容認できるなら、
価格は945より2万円以上安いので、コスパは良いと思います。

おそらくは、ライバル機はポラールのVantage Mあたりかと思います。


POLAR(ポラール) VANTAGE M

[Amazon.co.jpで探す]
[楽天市場で探す]

価格はVantage Mが37,800円(税抜き)と、IDPよりも9,000円やすいですが、
バッテリー性能ではIDPが上回ってますし、
ゴリラガラスや、ANT+対応、各種センサーの優位性などから、
私はIDPを推したいと思います。

ということで、IDPと945比較、さほど悩むことなく945に決めました。
今後、ソーラー充電の性能が強化されて、
どのモデルにも普通に搭載されるようになれば良いと思います。


GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 945【日本正規品】

[Amazon.co.jpで探す]
[楽天市場で探す]

今回は以上です!
はちゃの!

Follow Me -SNSも絶賛運営中!-

   

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で Triaid.net を