愛用しているガーミンのスマートウォッチ「ForeAthlete 935」のバッテリーが弱ってきました。
経年劣化により、消耗がとても早くなりました。
GPS/HR(位置情報と心拍)モードでカタログ値では21時間使えるはずなのですが、
今の状態は、このモードで1時間につきバッテリーが7%~8%消耗しますので、
13~14時間程度で電池切れになる計算です。
6月でこれですから、気温が低くなる秋冬はもっと早く消耗するでしょう。
ロングのトライアスロンのレース時間を考えると、
「なんとか使えるけれど心許ない」
微妙な持続時間です。

そろそろ買い換え時かもしれません。
次に買うならどれが良いのか、と
ガーミンとポラールのサイトを見比べてみました。
私がスマートウォッチに求めるのは

1、バッテリー持続時間
2、本体のコンパクトさ
3、操作性
4、画面やアプリなどのカスタマイズ性

この辺りです。
GPSなどの測位性能は、
最近はどこもSONY製のチップを使ってると聞きました。
同じものを使ってるならガーミンもポラールも大差ないと推測します。

また、フィットネステストや、トレーニングや休息プラン管理や
ライフログ分析なども
どちらのメーカーの製品でも可能です。
しかし、私の場合、こういった機能は
最初は面白くて使ってみますが、だんだんと使わなくなります。
コンディション分析などはどうしても実際の感覚とズレます。
人の日々の心理状態などは機械はお構いなしですし、
結局は長年の経験と、自分が感じる身体の状態、心の状態で
練習プランを立てたほうが良いと思っています。

935の次に使うなら、どれが良いか。
私が着目したのはポラールの「Vantage M」でした。
GPSと心拍計測をするモードで30時間のバッテリー持続と、
今使ってる935よりも(少しだけ)小型、軽量ということで、
凄く興味を引かれます。

実際に使ってみないと、細かいところは分からないので、
かねてよりスマートウォッチを欲しがっていた家人へのプレゼントという名目で購入しました。
家人は今はショートのトライアスロンしか経験がありませんが、
いずれはミドル~ロングに挑戦する予定だそうなので
持っていても損はありません。

それで、プレゼントした後に、少し貸してもらって、良さそうなら自分用にもう1つ買います。

ということで、既にVantage Mを購入した後ですが、
ガーミンとポラールのサイトとにらめっこして、
比較した各機種の性能を個人的基準でまとめてみます。

ガーミンとポラールの比較

ガーミンもポラールも多機能なので
仕様を全て比べ出すと大変だし、
個人的にはあってもなくても良い機能もあるので、
気になるところを抜粋して比較します。
比較対象は
ガーミン ForeAthlete 935(以下935)と、その上位機種のForeAthlete 945(以下945)、
ポラールはVantage M(以下M)と、その上記種のVantage V(以下V)です。


GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 935


GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 945


POLAR(ポラール) VANTAGE M


POLAR(ポラール) VANTAGE V


※クリックで別画面開きます。
※スクロールしなくても比較できるように、記事内に同じ比較表を数カ所に貼り付けてあります。ご容赦ください。

価格

今使ってる935は57,800円(税別)(2020年6月現在)(以下全て税別)です。
それに比べて、Mは37,800円。
フィットネス機能やライフログ機能をはじめ、
935が搭載するのと同等の機能はほとんど(全てではない)網羅しているのに
2万円も安くなっており、コスパはかなり良いです。

ガーミン935の上位機種の945、ポラールMの上位機種のVは、
共に69,800円となっています。
MとVの価格差が凄いですね。

サイズと重量

4機種とも、ザックリ言えばサイズはほぼ同じようなものです。
一番大きいのが私が今使う935で、47×47×13.9mm。
一番小さいのがMで46×46×12.5mmとなっています。
縦横厚とも各1mm程度の違いは、「大差なし」と言えるでしょう。

↓ガーミン935(上)とポラール Vantage M(下)

私は、手首周り155mmと、男性の中ではかなり細い部類です。
なので、このサイズの時計は、ただただ「でかい」という印象です。

重量はポラール上位機種のVが66gと突出して重く、
他の3機種は50g以下です。
935は49gですが、最初はかなり重く感じましたので
Vの66gというのはかなり重いかなと想像します。
特に女性などはランの腕振り動作で、
違和感を感じる人も多いのではないでしょうか。

防水機能

ポラールMが30m防水、その他3機種は50m防水です。
用途が水泳やトライアスロンなら30mで問題ありません。

測位

GPS(アメリカの衛星)
GLONASS(ロシアの衛星)
みちびき(日本の衛星)
Galileo(欧州連合の衛星)
に4機種全てが対応しています。

ガーミンサイトに載っている935の仕様ではGalileo非対応となっています(2020年6月25日現在)。
しかし、私の使ってる935は測位の設定でGalileoを選択できますので、
ファームウェアのアップデートで対応したものと思われます。
(日本国内での仕様ならGalileo対応の可否は重要ではありません)

注意したいこと

仕様上は、いずれの機種も測位に使う衛星は共通なのですが、
ウォッチ本体の設定でガーミンは、
GPS
GPS+GLONASS
GPS+Galileo
のどれを選んでも、みちびきも補助的に受信しています。
↓オンラインマニュアルで明記されています。
Galileoの記載はありませんが、同様だと思います。

一方、ポラールは
各衛星に対応しているものの
みちびき(QZSS)の受信は個別に設定する必要があり、
ガーミンのように
GPS+GLONASS(+みちびき)
ということにはなりません。
(↓マニュアルからはそう読み取れます。)
みちびきを受信する場合は、
GPS+QZSS(みちびき)モードに設定する必要があるかと思われます。
GLONASSとみちびきの同時受信はできない仕様です。

このため、もし、ガーミンとポラールで
測位の精度に差が出るとすれば、この辺が原因ではないかと思います。
ポラールを使うなら、
高層ビルの谷間や、高い樹木が生い茂る森林、崖下などの遮蔽物がある環境での使用が多い人は
GPS+QZSS(みちびき)を選択すると精度を維持できるでしょう。
また、ポラールは携帯電話の基地局を補助として使う
A-GPS(補助GPS)に対応しているため、
衛星との通信状況が悪い場所でも安定した測位が期待できます。

バッテリー持続時間

ロングのトライアスロンでは(競技力の差によりますが)
レース時間はだいたい10時間~15時間となります。
スタート前の準備からレース後に帰宅するまで、
所要時間は20時間にも及ぶことがありますので、
その間にバッテリーが切れないような時計が必要です。
昔ながらのスポーツウォッチなら数ヶ月~数年はバッテリー切れにはならないので
いらぬ心配でしたが、
最近はトライスロンでも多くの人が充電式の多機能ウォッチを使うので
バッテリー持続時間の長いモデルに人気が集まるようです。

私も、「何はともあれバッテリー持続時間」ということで、
選ぶ条件の第1位に置いています。
ここで言うバッテリー持続時間とは、
「GPS等の測位」と「心拍センサー」を稼働させた状態での持続時間』です。

今回比較した4機種で、持続時間が最も短いのが935で21時間です。
次にMが30時間、
945が32時間、
Vが40時間
となっています。
あくまでカタログ値ですので、低温下での使用や経年劣化により
数値は下がっていきます。
それでも30時間以上を謳っているモデルなら、
ロングのトライアスロンやウルトラマラソンなどの
長時間競技にも安心して使えるでしょう。
935の21時間に関しては、
新品に近いうち(2年以内くらい?)はOKですが、
それ以降はもしかしたら厳しくなってきます。
今の私の935がまさに3年目で、14時間くらいでバッテリー切れです。

スマートウォッチをどれくらいの周期で買い換えるかにもよりますが
仮に3年~4年で買い換えるとするなら、
ロングのトライアスロンなどの長時間競技に使用する目的なら
935は避けた方が無難かも知れません。
(1年~2年で買い換えるなら935もありですが)

バッテリー持続時間で見るなら、
Vantage Mがコスパに優れています。

注意したいこと

上では、測位と心拍を使った、いわゆる「トレーニングモード」での
バッテリー持続時間を見てきました。
トレーニングモードではポラール勢が優秀です。

しかし、日常の「時計モード」ではガーミンが優勢です。
935、945ともに最大14日間持続します。
一方、ポラールはMが5日間、Vが7日間と
ガーミンの半分以下となっています。

これらのモデルを、ただ時計だけとして使う人はまずいないと思うので
あまり重要ではないかもしれませんが、
ポラールは日常使いでは電池切れが早い、という事は念頭に置いたほうが良いでしょう。

気圧計

気圧変化を観測することで、GPS等で測位した高度データを校正してくれます。
GPSだけでは高度の測位に誤差が出てしまうので
気圧データと合わせることで精度を上げるわけです。

個人的には、気圧の数値を画面で確かめることなどはほぼないのですが、
ヒルクライム時の高低差の計測などに重要な機能なので
こだわる人は、気圧計のあるモデルを選んだほうが良いかもしれません。

ガーミンは935、945共に搭載、ポラールはVのみに搭載です。

そう考えると気圧計のないMは高低差計測に弱いのでしょうか。
これは要検証案件です。

PS
ガーミンには気温計も搭載されていますが、
体温や直射日光の熱を拾ってしまい、正確ではないようです。

通信方式

サイクルコンピュータやケイデンスセンサー、胸ベルト式心拍センサーなど、
また、スマートフォンやPCへのデータ転送などの際の通信方式です。

ガーミンは、
Bluetooth
ANT+
Wi-Fi
に対応します。

一方、ポラールは
Bluetooth
のみに対応です。

細かく言えば、ポラールは「Bluetooth Smart」で、細かな違いはありますが、
Bluetoothという認識でだいたいOKだと思います。

通信方式ではガーミンが種類が多く便利です。
ANT+機器とBluetooth機器を同時にペアリングして使用することも可能ですし、
Wi-Fi設定をしておけばスマホのBluetoothがオフになっていても
自動的にデータ転送できます。

ポラールの場合は、センサー類をBluetooth機器に統一する必要があります。
これから購入する場合は良いとしても、
今までガーミンでANT+の機器を使ってた人がポラールに買い換えた場合、
ペアリングできないので注意が必要です。

PS.
ガーミンもポラールも、
センサー類は純正品でなくても通信規格が合えばペアリング可能です。
100%可能かといえば、自信がありませんが99%大丈夫だと思います。
もちろん、不具合が出ても保証の対象にはなりませんので自己責任ですが。
私のキャットアイのセンサーは、ガーミンでもポラールでも
問題なく使えています。


キャットアイ(CAT EYE) 心拍センサー HR-12

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その他の機能

画面のカスタマイズ性

アクティビティ画面では、ガーミン、ポラール共に
原則として1画面につき4項目を表示可能です。
(945は6項目まで可能)

例えばバイクトレーニングの画面であれば、
スピード、距離、心拍数、高度など、
4項目を選択して表示させることが可能です。
ページ数は増やすことができるので、
次のページ(画面)には別の項目を表示させ、
ページ数を増やしていくイメージです。
 
ただ、私のような、めんどくさがり人間は、
1画面に4項目以上を表示したいと考えてしまいます。
いちいちページを切り替えるのが手間ですので。
上記の、
スピード、距離、心拍数、高度に加えて、
経過時間、累積高度、現在時刻、バッテリー残量も
同時に表示したいと考えるわけです。

標準設定では無理ですが、
ガーミンは「Connect IQ Store」から様々な画面レイアウト(データフィールド)や、アプリをダウンロードできますので、
自分の好みに合った画面構成にカスタマイズが可能です。
もちろん、時計画面(ウォッチフェイス)もカスタマイズできます。

画面レイアウトの自由度ではガーミンの圧勝です。

ガーミン ForeAthlete 945 だけの機能

事故検出機能

「落車などの緊急時に登録した連絡先にアラートを送信し現在地を知らせる」という機能です。
自動にも手動にも設定可能です。 

あらかじめ緊急連絡先を登録したガーミンコネクトアプリと接続中であることが条件となっています。
つまり、ガーミンのアプリを入れたスマホ等も一緒に携帯し、
携帯電話の電波の圏内でなければなりません。

自動に設定しておいて、誤作動したらイヤだし、
手動でアラート出すなら、普通にスマホ使えば良いような気がします。

個人的には不要かな・・・

ミュージックプレーヤー

内蔵メモリーに音楽ファイルを保存して、
Bluetoothイヤホンで聴ける機能。

音楽聴きながらジョギングする人には便利かも知れませんが、

個人的には不要かな・・・

Pay機能

キャッシュレス決済対応です。
ガーミンの他機種の中にはSuica対応のもありますが、
945は対応していません(2020年6月現在)

日本ではまだ対応してるサービスが少ないようです。

個人的には不要です。

カラー地図内蔵

ナビゲーションやロケーションに便利なカラー地図内蔵、だそうです。

私は時計の地図を頼りに練習しないので、

不要かな・・・

暑熱と高度への順化

標高や気温の影響を考慮してVo2maxの測定値とトレーニングステータスの測定結果を補正してくれるそうです。
標高が800mを超える環境にいる場合と、気温が22℃より高い環境下でトレーニングした場合に、
高度適応・暑熱適応が適用されるらしいです。

素晴らしい機能なんでしょうが、
へぇ~、としか言いようがありません。

個人的には・・
あれば嬉しいけど、なくても悲しくはない機能ですかね。
 

ポラールVantage Vだけの機能

タッチパネル

誤作動怖いし、

いらないかな・・・

その他

ポラールはサイズ設定あり

サイズと言っても、本体ではなくリストバンドです。

ガーミンは1サイズで手首周り130mm~220mm対応です。

ポラールは2サイズ展開で、
Sサイズ:130~175 mm
M/Lサイズ:140~210 mm
となっており、
私のような手首の細い人にも嬉しい配慮です。

ガーミン935のリストバンドは、
長すぎるので、自分でカットして使っています。

ポラールのSサイズでも、
まだ、やや長いかな・・という印象ですが、
カットすることなく使えそうです。

ここまで見てきて

ここまで比較してきて、
値段、バッテリーの持続時間、スマートウォッチとしての基本性能からすると、
ポラールVantage Mはとても良い製品だと思います。
現に、家人は何の不満もないようで、嬉しそうに使っています。

私はVantage Mは買わない

では、私も、ガーミン ForeAthlete 935の後継として、
Vantage Mを購入するか、というと

答えはノーです。

なぜかというと・・

理由1 画面のカスタマイズ性の不自由さ

上でも述べたとおり、画面のカスタマイズの制限があるということです。

バイクの画面であれば、
サイクルコンピュータと時計で表示項目を分ければ良いのですが、
ランニングだと4項目は個人的には少ないと感じてしまいます。

現在935では、ランニング時には
1画面でほぼ事足りるように
現在時刻、心拍数、消費カロリー、スピード(ペース)、距離、ラップタイム、累積高度、バッテリー残量を表示しています。
これができるのはガーミンで、ポラールにはできません。
 
この画面に慣れてしまうと4項目には戻りづらいです。

理由2 操作性がイマイチ

最初にお断りしておきますが、ガーミンを使い慣れた私個人の感想です。

メニュー選択の▲(上ボタン)と▼(下ボタン)が
ガーミンは本体左側に配置されているのに対し、ポラールは右側です。
これは、慣れの問題なので、使っているうちに気にならなくなるとは思います。

私が「これはちょっとなぁ」と思ったのが、
種目選択からトライアスロンの画面を選択した際の操作性です。
ガーミンはスイム開始時にスタートボタンを押下、
その後、本体右下のボタン(935では「BACK」ボタン)を押すたびに
T1→バイク→T2→ランと画面(データフィールド)が遷移し、
ラン終了時に押下すると、メロディがなって「トライアスロン完了」と表示されデータ保存画面に切り替わります。
競技中は、種目が終わるごとに同じボタンを押し続ければ良いだけです。
単純作業なので失敗も少ないのが良いところです。

ポラールは、スタートと終了ボタンが分かれています。
スイム開始時にスタートボタン押下、泳ぎ終わったらストップボタン押下、
バイク開始時にスタートボタン、終了時にストップボタン、
ランも同じ・・
慣れないとどっちを押せば良いか分からなくなり混乱しそうです。
また、最終種目のランが終わりゴールした際、
ストップボタンを押下すると、
自動的に競技終了とならず、1種目目のスイムの画面に戻ってしまい、
誤ってスタートボタンを押すと、またスイムの計測が始まります。
操作に関しては慣れの問題なんでしょうが、
ガーミンになじんだ私にとってはちょっと使いづらい感想です。
(ガーミンは設定でリピートに変更可能です。)

結論 結局、私は何を買うのか

結論を述べると、結局私はガーミンから離れられないことが分かりました。
 
ポラールがダメなわけではありません。
冒頭であげたマートウォッチに求める条件で言うと、
ポラールVantage Mは、バッテリー持続時間とサイズ感で不満はありません。
今回取り上げなかった、スマートウォッチの基本性能である、
トレーニング管理や、フィットネステスト、ライフログ管理などの点においても
充分に高性能です。
何しろ安いです。上位モデルのVantage Vの半額に迫る安さは素晴らしいです。
(逆にVはなぜあんなに高いのでしょうか。タッチパネルがめちゃめちゃコストかかるとか?)
ただ、私にとっては、画面のカスタマイズ性の制限と、操作性は、
我慢できるレベルをほんの少し超えていました。
なので私はVantage Mを買いません。
もちろん、上位機種のVも。
何度も言いますが、Vantageは素晴らしい製品です。
私のような変なこだわりを持たなければ、とてもオススメのアイテムです。
 

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消去法でForeAthlete 945

価格は高いけど、
操作性、カスタマイズ性、を勘案すると、ポラールVantageシリーズは選択肢から外れます。
ForeAthlete 935はバッテリー性能が心細いので除外です。
消去法の結果、私はガーミンForeAthlete 945を購入することにしました。

叶わない願いを言わせてもらえば
事故検出機能も、ミュージックプレーヤーも、Pay機能もいらないから
バッテリー持続時間を30時間~40時間に延ばした935の発売を希望します。
需要はあると思いますが・・・

まぁ、出るか出ないか分からない製品を待つよりも、
945を買うことにします。

もちろん、操作性でも、画面カスタマイズの面でも気にしないという人や、
ロングのトライアスロンをやらない人、
マラソン、サイクリングなど単種目しかしない人などは、
vantage Mは価格面からしてとても良い製品だと思います。
個人的にはガーミン935を推したいですけど・・・😀


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しかし、時計に7万円って・・・
私がトライアスロン始めた23年前には考えられなかったことです。

 

今回は以上です!
はちゃの!

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