橘

トライアスロンコーチの橘です。

 

レースウィークエンド。
佐渡国際トライアスロン大会。
チームのメンバーや、各地の仲間が参加します。
心配されていた台風15号の影響ですが、
今の所、晴れの予報です。
台風が近くにいて晴れる場合は気温が上がりますので、
今年「も」佐渡は暑いサバイバルレースになるかもしれませんね。

先日、魚沼市周辺のトライアスリートさん達が集まったセミナーで、
佐渡のコース攻略法をお話ししました。

佐渡の自転車コースはZ坂や小木の峠をはじめとして
アップダウンが多いコースとして有名です。
だがしかし、です。
山間地でいつも練習している魚沼のトライアスリートならば
Z坂だろうが小木の峠だろうが、恐るるに足らず、なのです。
Z坂クラスのつづら折りなんて、魚沼市にはゴマンとあります。
小木の峠なんて、枝折峠ヒルクライムの3分の1程度ですよ。
全然たいした事ありませんね。
なので、楽に考えて、リラックスして乗りましょう。

コースの起伏よりも怖いのはオーバーペースによる消耗です。
レースでは気持ちが興奮しているため、
いつもよりも重いギアを踏んでスピードを上げがちです。
それで脚を使い切ってしまい、
結果的終盤の小木の峠が悪魔の壁みたいに見えてくるのです。
 
これは、魚沼のトライアスリートに限らず、
郊外の中山間地で練習している人なら同じです。
あえて言いますが、あの程度の坂や峠、
皆さんは普段普通に練習で走ってるはずなんです。
 
なので、自信を持って、リラックスして
ちょうど良いと思うギアより、あえて1つ軽いギアをクルクル回していきましょう。
バイクで出し切る必要はありません。
「ちょっと楽しすぎたかな?」
くらいの気持ちでバイクを終えるのがちょうど良いです。
補給と給水はこまめに、塩分切らしてはいけません。
体に水をかけて。常にウェアが湿ってるようにしておきましょう。
とにかく消耗しないことが大切。 

そうすればランを快適に失速せず走ることができます。
ハーフ、ロングのレースではランの出来がレースの出来を左右する
一番大きな要素と言っても過言ではありません。
暑いサバイバルレース、ランで快走し、ごぼう抜きにして行きましょう!
これ、走っててすごく気持ちいいですよ!

では、皆さん、ほんの少しの苦しみと、たくさんの楽しみを味わってきてください。

橘

行ってらっしゃい!!!

今回は以上です!
はちゃの!

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