ジュンジュン

そもそもトライアスロンてなんなのさ。


ヒロヒロ

スイム(水泳)・バイク(自転車)・ランニングの3種目を連続して行うスポーツをトライアスロンと言います。


チバナチバナ

てか、知ってて聞いてるよね。


ジュンジュン

ゼロから始める人の心の声を代弁してるのよ。


ナオナオ

トライアスロン=鉄人レースって言われるわよね。


チバナチバナ

「鉄人」という言葉の意味するところがなんなのか、というか
大人の事情みたいなものもあって、難しいんだけどね。
これはおいおい説明するとして・・・・


ナオナオ

・・・として。


チバナチバナ

今日は距離のことを説明します。
一口にトライアスロンと言っても、レースの距離設定がいろいろあるのです。


ジュンジュン

佐渡島の大会はすごく距離長いよね。


チバナチバナ

佐渡は一番長いタイプ。
トライアスロンにはザックリ言うと3種類の距離設定があります。
短距離・中距離・長距離。
ここ大事なところなのでしっかりと覚えておいてね。



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長距離(ロングディスタンス)

スイム3.8km、バイク180km、ラン42.2kmで行われ、トライアスロンでは一番長い距離設定です。
アイアンマンディスタンスとも言われます。
各地の大会によって、ややバラツキがありますが、
1977年にハワイでこの距離設定でのレースが行われたことがきっかけで定着しました。
日本国内においては、
・長崎五島
・佐渡島(バイク190km)
・宮古島( スイム3km、バイク157km、ラン42、2km )
・鳥取皆生(スイム3km、バイク140km、ラン42.2km)
でロングディスタンスのレースが開催されています(2016年現在)。
佐渡は距離がすこし長く、宮古島と皆生は短めです。
コースの条件によりますが競技時間は世界トップクラスで約8時間、
アマチュア上級者で9時間~11時間
中級者で11時間~13時間程度となります。
トータル226kmにもなりますので、
人並み外れた持久力が必要です。

ハーフディスタンス

ロングディスタンスの半分の距離、
スイム1.9km、バイク90km、ラン21.1kmで競われます。
競技の特性として、ロングディスタンスのような持久力と
後述のショートディスタンスに必要とされるスピードの両方が要求されます。
持久力系の選手とスピード系の選手がそれぞれの作戦で駆け引きをするので
展開がころころ変わるのもこの距離の特徴です。
競技時間はトップ選手で4時間代前半、
アマチュアでは5時間~7時間程でしょう。
中級者以上であれば完走は比較的容易です。
多くの場合、ロングディスタンスの大会で
ハーフ部門が同時に行われますし、
愛知県常滑市や石川県珠洲市でも開催されます。
(2016年現在)
大会によって距離のバラツキが多少あります。
 

短距離(ショートディスタンス)

スイム1.5km・バイク40km・ラン10km
スタンダードディスタンスとも言われます。
また、オリンピックではこの距離設定で競技が行われるため
オリンピックディスタンスと言われることもあります。
一般的なトライアスロンでは最も短い距離設定です。
(実は更に短い*スプリント競技がありますがあまりポピュラーではありません。)
競技時間はコースレイアウトにもよりますが、
エリートクラスであれば2時間を切りゴールします。
アマチュアでもトップクラスであれば2時間ちょっとです。
ただ、タイムを度外視で完走を目的とするだけであれば
難易度はさほど高くなく、初心者が入門レースとして参加し、
経験を積むのにはうってつけと言えるでしょう。
レースは各地で行われています。
受付・登録は通常前日に行われますが、
ショートディスタンスは当日受付OKの大会もあるため
遠征費を低く抑えることが可能です。

 

※スプリントディスタンス

ショートディスタンスよりも短い距離で行うスプリントと呼ばれるレースもあります。
通常、スイム0.75km・バイク20km・ラン5kmで行われます。
最近は認知されてきたものの、ショートディスタンスに比べるとまだまだポピュラーとは言えず、
この距離設定がある大会は少なめです。
持久走的な要素はなく、終始ほぼ全力走で駆け抜けるエリートクラスの走りは圧巻です。
ただし、初心者が完走目的で出場するにはショートディスタンス以上に敷居が低く、
近場で開催される大会があるなら入門レースとして一番お勧めです。
 

ヒロヒロ

ワシはロングディスタンスが得意じゃ。


ナオナオ

佐渡島の大会で入賞したことあったよね。


チバナチバナ

私はハーフが得意。


ジュンジュン

私はショートしか出たことないわ。
それ以上はたぶんスイムで溺れる・・・majide.


ナオナオ

ロングディスタンス出る人ってすごいよね、憧れるわー。


ヒロヒロ

確かに長い距離は大変だけど、
上位を目指すのであれば、どっちが楽とかはないと思うよ。


ナオナオ

私も挑戦してみようかな。


ヒロヒロ

同じトライアスロンでもショートとロングとでは
まったく別のスポーツと言ってもおかしくないよね。
スピードと持久力、自分の適性に会うところをやれば良いと思うよ。


 

今回は以上です!
はちゃの!

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