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聞いた話で、ソースは不明ですが、
アメリカ、ウィリアムズ大学が行った「睡眠時間と賃金」という研究では
睡眠時間が1週間の睡眠時間が1時間短くなると
収入が5パーセント下がるという結果が出ているそうです。
睡眠をきちん取ることで、
脳の活性化、集中力増加、ストレス耐性増加、などが期待できるので、
仕事の効率が上がって収入も増えるというのはなんとなく納得できますが・・・
週に1時間っていうと、1日10分足らずの差なのに、
そこまで変わるのかなぁ、と疑いの目で見たりする私です。
でも、まぁ、確かに睡眠は大切であって、
トライアスロンの練習をしていても、
睡眠不足の時は、集中できないし、体も動かなくて、
なにより、練習しようというモチベーションが湧きません。
前の日の疲れが抜けないようなことにもなりますので、
体に良いわけありませんね。
件の大学の研究結果にケチを付けるわけではありませんが、
日々の生活の中に、きちんと睡眠時間を確保できる人は
タイムマネジメントができる人ということなので、
睡眠以外のスケジューリングや自己管理が上手なはずです。
そういった全体的な生活スタイルが収入アップに繋がっているのではないでしょうか。
日本人1人の労働生産性が低いのは有名な話です。
周りを見ると、みんないつも眠そうにしてるもんなぁ。
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UCI(国際自転車競技連合)の規定が改定されて、
2019年からエアロ効果を狙って1mm以上の突起物を施したウェアが禁止になるそうです。
そういえば、最近は、何やらボコボコしたウェア着てる選手、よく見かけますね。
たしかに、度を超したものは規制すべきだと思うので、当然のことだと思います。
というか、着るものでエアロ効果狙ってOKなら、
二の腕やふくらはぎ、背中なんかに、
翼断面形状またはカムレール形状のものを取り付けたら
かなりエアロだと思うんですけど、
誰もやらないのを見ると、こういうのは既に禁止されてんでしょうかね。
私はトライアスロンしかやらなくてUCIルール関係ないので、
よく知らないのですが。
トライアスリートの中にも、
海外トッププロなんかだとエアロウェア、おそらく着ているでしょうね。
想像ですけど。
こういうことに対して、トライアスロンは寛容ですから。
UCIルールが波及するとはあまり思えないし。
でも、今後は、トライウェアエアロ化禁止の波がやってくる・・・かもしれ・・・ない・・。
(たぶん、来ない)
ウェアのエアロ効果云々以前に、自転車の形状が自由すぎますもんね(笑)
今日もお越しいただきありがとうございます。
トイレで運固しやすいワンピーススーツを開発して欲しいなぁ。
かなりのタイム短縮に繋がると思う。
今回は以上です!
はちゃの!