こんにちは。
秋も終盤、もうすぐ冬ですね。
これからの季節、寒くて、練習で外に出るのが億劫になりませんか?
私はめちゃめちゃ億劫です(笑)
手っ取り早く、インドアのローラー台に乗っちゃうんですが、
ローラー台のつまらなさに、すぐにやめちゃう、という悪いパターン・・・
「やっぱ、外に走りに行けば良かった」と後悔します。


 
今日いただいた質問は
「寒いときにはどんな格好で練習していますか?
オススメの冬物ウェアはありますか?」
です。
質問ありがとうございます。
トライアスリートはバイク→ランの通し練をやることが多いですので
私は夏も冬も、基本的に、バイクとランでウェアは共通です。
トライアスロンウェアはバイクにもランにも対応できますからね。
冬もバイクウェアでランニングもやってしまいます。
その前提でお話します。

快適性を重視して選ぶ

私の持論として、トライアスロンでもランニングでも、
競技時間が長いので、
まず第一に「快適性」ということを考えるべきだと思います。
そんな中で、ウェアのチョイスは特に大事です。
サイズは体に合っているか、締め付け具合はどうか、
丈は短くないか、パンツのパッドは不快でないか、など。
冬用ウェアならば、
「暖かい」ことは大前提で、
もう一つ重要な要素が
「汗をかいても冷えない」
です。
これらにエラーがあると、長時間の練習やレースなどで
集中力が切れてしまう原因になります。

身に着ける物にこそお金をかけるべき

以上のことは、実際に買って着てみないと分からないことです。
私自身も失敗を繰り返してきました。
そんな経験から、
まず最初にお金をかけるべきは身に着けるもの
とアドバイスすることが多いです。

お金をかけると言っても、2つある

お金をかける、と言っても、2パターンあります。

1 一流ブランドのウェアを選ぶ

有名メーカーのウェアはしっかりした作りで、
初心者向けのラインナップも豊富です。
機能性も高いです。
有名ブランドのウェアは高価です。1着数万円することも。
しかし、非常にしっかりした作りなので、
冬用ウェアなら数シーズン着られるものが多いです。
ランニングウェアなら、ミズノ、アシックスは鉄板でしょうし、
バイクウェアなら、日本メーカーのパールイズミ、オンヨネなどオススメです。

実際に私は、パールイズミの冬用バイクウェアを使っています。
2万円弱くらいの製品だったと思いますが、
これ、もう20年近く着ています。
デザイン的にちょっと古めかしい感じなんですが、
傷みが少なく、機能的に問題ないのでまだ冬の練習に着用します。
ブランド物は、値段は高くても、長期的に見たらコスパが高いと言えます。

2 安物ウェアを1シーズンで使い捨てにする

最近は、通販サイドなどに安価なウェアがたくさん売られています。
一流メーカーであれば上下で5万円近くすることもある冬物ウェアです。
それが、安物ウェアは上下で5,000円を切るものさえあります。
一流メーカーの5分の1~10分の1くらいで買えます。
私は、こういった安い製品を短いサイクルで買い換えるのもアリだと思います。
確かに、ブランド物に比べたら機能性は悪いのですが、
生地は「一流メーカーが10年くらい前に使ってた素材」を使ってる感じで、
「言うほど悪くはない」というのが私の感想です。

↓これは15年くらい前のパールイズミの上位グレードウェアです。 

↓そしてこれが、5年前にAmazonで上下9千円くらいで購入した
サードパーティ製のウェア。
手触りや見た目が昔のパールイズミに似ているんです。
実際に同じかどうかは分かりませんが。
防寒性もほぼ同じ(やや劣る)です。

以上のように、
思い切って高級品を購入するか、
安物を短期間で買い換えていくか。
結局どっちもお金がかかるのです。
安物でも、着心地が良い物はありますので、
自分に合った物を見つければお得です。
 
一流メーカー物は失敗が少ないです。
5シーズンくらい着れば、
安物買い換えをコスパ面で逆転します。
 
※一流メーカーの上位モデルはバイクライド時の体勢に最適化した
立体縫製の物が多くなってきており、ランニングで上体を起こしたときに
胸の辺りに突っ張りを感じることがあります。
なので、最近では、私は、ランニング時にラクな
ミドルグレード以下モデルか、
安物使い捨ての傾向になっています。

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【ここ重要】忘れてはいけないアンダーウェアの機能性

冬物ウェアのチョイスで、
疎かになりがちなのがアンダーウェアです。
実は、アンダーウェアのチョイスはメインウェアよりも重要だと言えます。
アンダーウェアの性能によって、暖かさが天と地ほど変わりますから。
良いアンダーウェアの条件は汗をかいて濡れても冷えないことです。
そして、こういった機能性が高いアンダーウェアは高価です。
メインウェアとちがい、安い物はダメな傾向があると感じています。
なので、できればアンダーウェアだけは妥協せずに購入すべきだと思います。
もしかしたら、アンダーウェアのほうが値段が高いことになるかもしれません。
そんな中で、比較的コスパに優れていると思うのがCRAFTのベースレイヤーです。
私も実際使っています。
汗をかいても暖かさが続きます。
ただ、真冬の氷点下ではもう一枚必要です。
アンダーウェア×2、メインウェアです。
私のオススメはブレスサーモとの重ね着です。
さらに必要に応じてウィンドブレーカーを着ます。
ウィンドブレーカーは蒸れて、
ウェアがびっちょり濡れます。
こんな時、アンダーウェアの性能が良くないと、
かえって寒くなるということもあるのです。
 

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バイク&ラン共通ウェアがオススメ

私がそうであるように
トライアスリートは、バイク→ランという練習をすることが多いと思います。
なので、両方に対応できるウェアがオススメです。
トップスはバイクジャージでOKです。
ボトムスは厚手のパットがなくランニングしやすい物を選びましょう。
夏用のトライパンツをアンダーに履き、
パッドのない冬用タイツを重ねるのが良いと思います。

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まとめ

●ウェアの選択基準は「快適性」。
●冬物は「暖かい」「汗冷えしない」が前提条件。
●ブランド物は失敗が少ないが1着が高価。
●安物ウェアを頻繁に買い換えるのも選択肢の1つ。(←最近の私)
●アンダーウェアは上着以上に重要なアイテム。
●バイクとランに対応できるウェアを選ぶ。

最後に

冬と春のレースには出ない私にとっては
子らからの季節は完全にオフシーズンです。
そのため、練習も低負荷、インドアメインになってきます。
だから・・という訳ではないのですが
冬物ウェアには夏ほどのこだわりがないのが正直なところです。
レースウェアには妥協しないのですが、
冬物は、上述のように、安いのを頻繁に買うことが多いです。
安物と言っても、2~3シーズン持つものもあるので、
馬鹿にしたもんじゃないんですよ。
最近はROCKBROS(ロックブロス)のジャージばかり着ています。
 
 

今回は以上です!
はちゃの!

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