バイクのポジションをいじりました。
4月になりミドルライド(ロングではなく)に
出かけることが多くなり、
数百キロ乗ってみましたが
どうもサドルが低く感じていました。
それも、かなり低く感じたのです。
知らず知らずのうちにサドルが下がっちゃったかと思って
メジャー当ててみたけど、下がっていませんでした。
なので思い切って5mm上げました。
そこから、1mmずつ下げていき
しっくりくるところを探るやり方です。
ところが、5mm上げで
いきなり、
しっくりきたー!
同時にコラムスペーサーを使ってハンドルを5mm上げました。
ふだんなら1mm下げるごとに数十キロ乗って
具合を確かめるのですが、
今回は思いのほか短時間で終わりました。
といっても、自分にとってライディングポジションは
すでに煮詰まっている感があり、
変更するのは久し振りのこと。
昨シーズンは一度も変更しませんでした。
原因として考えられるのは
①練習不足でお尻周りの筋肉がやや痩せているため
②冬ものソックスやウェアの厚みによる感覚の違い
③足が伸びた
③は笑い話のようですが
あながち冗談とも言えないのです。
整体をやるようになって、
骨盤や各関節をとりまく筋肉のこわばりをほぐす
(リリースする)知識と技術が高まりました。
骨盤を調整し、筋肉の緊張を解くだけで
足は少し伸びますからね。
体型が変わらなくても、
その時々の筋肉の緊張度合いで
しっくりくるバイクポジションは変わります。
筋肉の硬さは骨盤の傾きを固定してしまい
動きに制限をかけますが
骨盤周りの筋肉の緊張を解けば
よりフレキシブルな動作ができるようになります。
また感覚が研ぎ澄まされている人は
ソックスの厚みだけでも
ポジションの違いを感じます。
確かに、トライアスロンの場合、
裸足でシューズを履くのと
冬物の厚手のソックスとでは1mm以上違うかもしれません。
わたしも、これからハイシーズンに入れば
また微調整が必要になるかもしれません。
逆に、ポジションに違和感を感じたときは
筋肉や関節などどこかに異常があるサインかもしれないですね。
勝つためのロードバイクセッティング (タツミムック)
→[Amazon.co.jpで探す]
→[楽天市場で探す]