2018アイアンマン台湾に参加してきました。
最近はアイアンマン70.3(中距離)のレースに専念していたため、
フルのアイアンマンは4年ぶりです。
台湾には70.3のレースでは2度、墾丁という場所に滞在したことがあります。
今回のレースの舞台は台湾本土から西へ50km程の所に浮かぶ、
馬公市の澎湖(ポンフー)諸島です。
 

木曜日に台湾入り

羽田→台北松山→澎湖

澎湖への移動は、まず、羽田発のエバー航空で台北松山空港まで約3時間、
その後、遠方航空の国内線に乗り換えて約1時間で澎湖空港へ。
飛行機に乗っている時間はさほど長くないのですが、
トランジットの待ち時間などを含めると思いのほか時間がかかります。
朝8時半に羽田でチェックインして、澎湖の宿に着いたのは日本時間の21時頃でした。
(時差が-1時間のため、台湾時間で20時到着)
利用したエバー航空の自転車輸送は
「重さ30kg以内のバイクケースを1つだけ預託可能」でした。
三辺の長さ規定はなく、重量だけの規定でした。
CO2ボンベは荷物検査場で現物を目視で確認してもらえばOKだったとのことですが、
私は、空港係員とのやりとりが面倒なので毎回持って行きません。
アイアンマンの大会であれば、ほぼ間違いなく現地エキスポで購入できますから。

澎湖での宿泊は、ヤリンホテル(雅霖大飯店・四つ星)。
すぐ隣には、大会本部が入るシェラトン(フォーポインツ)ホテルがあり、
登録やパーティなどに行くにも大変便利な立地です。

街の様子・食事

澎湖の街は良くも悪くも雑多で人が多い印象です。
近代化した高層建築もあれば、
歴史を感じる街並みもあります。
セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニはどこに行ってもあります。
日本のように電柱は立っていません。
電線は地中埋設なのでしょう。

台湾はスクーターで移動する人がとても多いです。
人口の半数の登録台数だそうです。
また、至る所にレンタルバイク屋さんがありました。
日本では交差点などでは歩行者優先ですが、
台湾では乗り物優先(法的にどうかは知りませんが)で
うかうかしてると引かれそうになりますし、
クラクションをバンバン鳴らされます。
 
街には至る所に飲食店があります。
漁業の街なので海産物の食堂が多く、路上で焼き魚等を売る屋台もあります。
また、マクドナルドやスターバックスコーヒーなどのファストフード店、
日本料理、イタリア料理の店なども多く、
飲食には不自由しませんでした。


 

知っておきたいトイレの使用法

台湾では、ホテルや公共の場を含め、
トイレで使用したトイレットペーパーは
便器に流さず、備え付けの汚物入れに捨てるのが普通だそうです。
ホテルの部屋のトイレの流水の勢いが弱く、詰まらせてしまいました。
ホテルスタッフに改善を求めたところ、
「トイレットペーパー流したら詰まるに決まってんだろ!」
と、にこやかに叱られました。
それでも、やはり日本人の私には抵抗があります。
その後も、詰まらせないように少しずつトイレに流しました。
 

バイクが届かない不安の中、登録と下見

澎湖には木曜日の夜に到着しました。
離島開催のため、各々が航空機でバイクを運ぶのには
キャパが限られていると言うことで、
大会側が準備したシッピングサービスを使いバイクを送ります。
台北松山空港に特設ブースが設置されており、
そこに預託すると、船便で運んでくれます。
料金は速達便往復で27,000円程度でした。
速達便を利用しなければ5,000円程安いのですが、
過去、通常便で送って、バイクが届いたのが
レース前日の午後だったなどの話を聞いたため、
迷わず速達便を選択しました。
 

シッピングサービスのスタッフが言うには
金曜日の午前中にはバイクがホテルに届くということでした。
にも、関わらず・・・
今か今かと待って、
バイクがホテルに着いたのは金曜の午後8時近くでした。

サーベロP5は専用部品ばかりで、
梱包も組み立てもかなり時間がかかります。
本来は、レース前々日ともなれば早めに休んでおきたいのですが、
夜更かししてバイク組み立てる羽目になりました。

ウェルカムパーティにも行きませんでした・・・。

しかし、まぁ、これが海外レース。
レース前々日にバイクを組めたことで良しとしなければなりません。

バイクの準備は遅くなりましたが、
その分、時間が合ったため
選手登録、スイム会場やバイクコース下見はきっちりとやれました。


 

スイム会場の、通称レイボーブリッジ。
夜は七色にライトアップされます。
 


登録は隣のシェラトンホテルにて。
徒歩でチョチョイといける距離なので苦もなし。
写真は、レース期間中、一緒に行動することの多かった人たち。

左から、佐藤選手、橋本選手、湯木選手、自分。
 
[関連記事]
→【湯木選手インタビュー】仕事・研究と・トライアスロン、3本柱のバランスをうまく取ったからモチベーションを保って来られた。
 
バイクコースの途中で見かけた寺院。


「○○宮」と、宮の字が付くのは儒教の寺院だそうです。
各集落にこのような寺院があり、
集落間の見栄の張り合いで、どんどん絢爛豪華になるらしいです。
日本の神社のような狛犬がいます。

バイクコースの折り返し地点の少し先には
見事な眺望の公園がありました。
昔の砲台が残っています。
中国大陸方面に砲身が向いています。
軍事的な拠点だったのでしょう。


 

 
レース前日の土曜日は
バイクの試走をほんの少しだけ。
午前中のうちに、バイクとRギア&Bギアを預託し
部屋でゴロゴロしたり、シェラトンでお茶したり、
リラックスして過ごしました。

・・・続く。
 

今回は以上です!

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