連日猛暑が続き、
熱中症で搬送される人が後を絶たないようです。
 
トライアスリートやランナー、サイクリストなどは、
好んで猛暑の中を練習する人も多いです。
 
しかし、やはりこの時期は、
早朝か夕方以降の気温の低い時間帯に練習するのがベストです。
 

もしも、
周りで熱中症や熱射病と思われる症状の人が出たら、
まず何をすべきでしょうか。
 

何はなくとも救急車を呼ぶ

まず、
患者さんを安全な涼しいところで寝かせ
当然のことですが救急車を呼びます
 
そして、意識があるなら、水分を与えます。

日本の救急隊の平均到着時間は5分と言われます。

もしも、
発汗がなく、体温が異常に上がって意識がない様な重傷者なら、
救急車が到着するまでに、
可能な限り体を冷やして上げます。
 

深部体温を下げてやる

よく言われている様な、
脇の下、首筋、鼠径部を冷やすという方法は
ほとんど意味がありません。
体表部分を冷やすだけで、
体の深部まで冷やせないからです。

熱中症や熱射病では体の深部体温が急上昇することが危険なのです。

症状が重くなると、体温調節ができなくなり、
体温が40度以上にもなります。
このような高熱が続くと内臓などへのダメージが大きくなり、
生命の危機に直面します。
 

氷水に浸かるのがベストなんだけど・・・

深部体温を下げる一番良い方法は、
全身をなるべく冷たい水に浸けることです。
氷水の様な冷たい水がベストです。 
 
熱中症.comによれば
 
1分間の冷却スピードは
2度の冷水に浸かる・・・0.35度
8度の冷水に浸かる・・・0.19度

一方、

首筋・わき・鼠径部へアイシング・・・0.03度

です。
これは扇風機で風を当てるのとほぼ同じ冷却スピードだそうです。
ただ、やらないよりはやったほうが良いのは当たり前。
 

やれることをやろう

いつでもどこでも
全身を氷水に浸からせる準備があるわけではないですからね。

水道水をかけ続けるだけでもやらないよりましです。
近くのコンビニやカフェなどから氷をもらって来てアイスマッサージとか、
郊外で、川の水が綺麗なら利用しましょう。
 
とにかく、時間との勝負ですので、
あらゆる方法で体を冷やして上げることが大切です。


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