昨年に引き続き、今年も佐渡国際トライアスロン大会に出場してきました。

結果から言うと、バイク終了と同時にリタイア(DNF)しました。

スイムでは、うねりはありましたが、
リラックスして泳いだので、無難に終えたのですが、
バイクスタート直後から、かなり息が上がり、
苦しい割りには出力できませんでした。
「これはダメなパターンだな・・・」
と思い、行ける所までは行こうと思い漕ぎ続けました。
想定していたレースペースよりもずっとスローペース。
それでも、ゼェゼェハァハァしながら
なんとかBタイプ107kmを走りました。

そのまま、ラン21kmも、テクテク遠足しようかと思いましたが、
完走メダルをもらうことと、
途中で体調を悪化させ、回収車を待つこと、
その後のダメージ回復期間など、
心の中で天秤にかけた結果、
無理に完走にこだわることにメリットはない、という結論になりました。

↓バイク終了後、審判にDNFを申告する、の図

トライアスロン歴22年で、
リタイアは3度目です。

佐渡大会には何度も出ていますが、
間違いなく、今回が走っていて一番辛いレースでした。

原因を考えてみた

原因は十中八九、
8月19日に不注意から、頭を割ってしまった事です。
 
[関連記事]
→佐渡国際トライアスロン大会、いよいよ【私は不安要素あり】
 
「割った」と言っても、裂傷のみで、骨や脳には異常はなく、
すぐさま縫合し、8月27日に抜糸でした。
医師から運動の許可をもらっていましたが、
同時に、「おそらく献血1回~1.5回分くらいの失血があっただろう」ということも言われていました。
完全に血が戻るまでには3週間くらいかかるらしいです。
怪我直後は少し動くだけでも息が切れたのが、
大会直前には、10kmランや、40kmバイク程度は
普通にこなせたので、大丈夫だろうと思っていましたが、
練習ペースと、レースペースでは使うエネルギーが違い、
体への酸素供給が間に合わなかったのかなと想像しています。

今回の大会では、
・海の波が高く、スイム苦手な人は体力削られた
・気温が上がり、暑さにやられた人がいた
・コース上の風が強かった
など、悪い条件がありましたが、
自分が今まで積み上げてきた練習や経験からすれば、
普通に対応できる条件でした。
暑かった、と言っても、少し前までの猛暑に比べればたいしたことなかったですし。

何はともあれ、
終わったことですので、
数日間休んで、次のレースに備えたいと思います。

DNFで落ち込んでる人いない?

大会会場では、私のほかにも
途中リタイアした人がたくさんいました。
リタイアした人の心境は様々でしょうが、
「そういうこともあるさ」と、切り替えていきましょう。

何らかの原因で、レースで失敗してしまったとき、
リタイアしなくても、失速して目標順位よりも悪かったときなども、
ふがいなく思い、自分を責めてしまいがちです。
しかし、「失敗」なんて、ないのです。そもそも。
一時的に「失敗」と思われた事柄も、
次のレースでそれを潰せば、成功への過程の1つとなります。
「成功」と「失敗」をワンセットで考えます。
世の中の「成功者」と言われる人たちも、
成功の裏でミスや失敗をたくさんしています。
やってしまった失敗を潰すために、考えて対策します。

例えるなら、ゲームです。
スーパーマリオでも何でも、
始めてプレイするステージは上手くいかず、ミスします。
なかなかクリアできないかもしれません。
でも、何回か繰り返すうちに、
「あの穴に落ちないようにここら辺でジャンプ」
とか、
「あそこはハンマーブロスいるから、事前にファイアーマリオになっておこう」
とか、
対策して、少しずつ上手くなってクリアすると思います。
トライアスロンもこれと同じなんですね。

少し休んで切り替えよう

目標に到達しなかった、
上手くいかなかった、
そんな自己嫌悪感から、練習量を一気に増やすなど、
無意味ながむしゃら行動をしてはいけません。

まずは、ゆっくり休んで、
今まで控えていた、お酒やスィーツも、少しくらいは良いでしょう。
人間、いつも、ピーンと張りつめていては心身ともに長持ちしません。
少し、自分を甘やかす期間を作るのも大切ですよ。

今週、私は、罪悪感を取り払い、食って寝て飲んで、好きなことをします。

「レースでリタイヤしようが関係ないさ。俺はおまえを全肯定。」
と言わんばかりに、尻尾をぶんぶん振って飛びついてくる
ワンコの腹を撫でながら、今日(休業日)はゴロゴロしています。

今回は以上です!
はちゃの!

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