先日の記事では
「ロードバイクであろうとも自転車にはベル取り付け義務がある」
ということをお伝えしました。

→ロードバイクもベル(警音器)取り付けは法定義務なんやで

しかし、ロードバイクにベルを取り付けるとなると、
なるべくコンパクトで場所を取らずに
見た目もカッコイイのが嬉しいですね。
 
そこでお勧めしたいのは
knog(ノグ)の「Oi(オイ)」という製品です。
幅15mmのリング状のベルで、
ステム脇辺りに取り付ければ邪魔になりません。
 

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お勧めのknog「Oi」ですが、
同じような形状の、いわゆるパチ物も出回っています。
AmazonでOiが2480円(2018年8月7日現在)なのに対し、
類似品は1000円前後の物が多いようです。

画面で見る限りは構造や大きさはほぼ同じです。
ベルなんて、頻繁に使う物ではないので、
コンパクトで音が鳴ればそれで良いですね。

というわけで類似品がどれほどの物か
実際に購入してみました。 

↓写真右が正規品のknog「Oi」、
左がAmazonで1099円で売られていた類似品。
(写真が不鮮明ですいません) 

 

 
構造や、バネの力でハンマーを弾いてベルを鳴らす仕組みは同じ。

両者の違いは
 
正規品は
取り付けバーの径が
22mm(スモールサイズ)

31.8mm(23.8/25.4/26mm(シム使用))(ラージサイズ)
の2種類の展開なのに対し、
類似品は
1種類で全ての径に対応します。(シム使用)

見た目の質感は両者とも大差ないように感じますが、
内側の樹脂部分の強度は正規品の方が明らかに強くできています。
類似品はフニャフニャな感じでした。
 
ベルを弾くハンマーを支えるバネの中心には軸棒がありますが、
類似品は軸棒が小さく、それを接着剤で補っているようです。
この辺が耐久性にどう影響するか、使っているうちに判るでしょう。
 
↓正規品

 
↓類似品

  
そのほか、
細かいところで、
バーに固定する際に締めるネジが
正規品は六角レンチ仕様(六角レンチ同梱)、
類似品は十字ドライバー仕様、です。
  

 
取り付けた感じは両者とも同じく、スリムで目立ちません。 
 
↓ ハンドルバー、ステム脇に取り付けた様子(正規品)

 
 
↓ステムに横向きに取り付けた様子(類似品)

 

 
 
↓TTバイクのDHバーに取り付けた様子(正規品)

 

 
端から見たら、
正規品と類似品の見分けは付かないです。
というか、何を持って正規品なのかも不明ですし。
 
この先、走行中の振動や、風雨、紫外線などにさらされ、
きちんと機能を保っていられるかに注目です。
 
最後に、音色の違いの比較です。
個人的には、音が鳴れば音色など
少しくらいどうでも良いのですが、
こだわる方のために。
動画の最初が類似品、後半が正規品です。
正規品の方が高く余韻の長い音色・・なのかな?

 

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